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  1. 高岡市議会 2022-09-01
    令和4年9月定例会 索引


    取得元: 高岡市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-05-22
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1             高 岡 市 議 会 会 議 録 索 引              令 和 4 年 9 月 定 例 会                ( 9 月 8 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 開 会(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 開 議‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 諸般の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 会議録署名議員指名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 会期の決定‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 
    (議案第67号~議案第80号、認定第1号、認定第2号) 提案理由の説明(角田市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8 散 会(午後1時22分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8                ( 9 月 14 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10 (議案第67号~議案第80号、認定第1号、認定第2号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(代表質問、質疑)  10番 中村清志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10  1 持続可能な未来都市高岡について   (1) 一年を振り返って変革の手応えと今後の市政に対する思いは。   (2) 新型コロナウイルス感染症と共存するフェーズに入ってきたが、本市として今後の    対策と取組は。   (3) サマーレビューを終えて、来年度予算編成に向けた考えは。  2 市役所改革の推進について   (1) 本市のデジタル化推進の進捗と今後の計画は。   (2) 職員の意識改革推進の成果は。また、市民の声を反映した市役所改革の進捗は。  3 歴史と文化を生かしたまちづくりについて   (1) 勝興寺の今後の活用についての見解は。   (2) 老朽化が進む、高岡市立博物館の今後の計画は。   (3) 古城公園が国史跡であることも踏まえ、都市公園として今後どのように整備し、市    民に理解を得ていくのか。  4 豊かな市民生活の維持、継続について   (1) 全国的に課題となっている空き家増加への対策は。   (2) 地域自治の今後について    1) 結ネットのさらなる利用拡大を図っては。    2) 新型コロナで停滞する自治会活動に対するサポートは。    3) 地域コミュニティの中心としての公民館の在り方は。   (3) 高岡型コミュニティ交通の現状と今後の取組は。  5 本市の産業力強化経済成長について   (1) 製造品出荷額等の推移や他市との比較などから、本市の産業をどのように捉えてい    るのか。   (2) 本市の産業力を強化するため、市内に企業立地するエリアを新設し、市内総生産の    増加を図ってはと考えるが、見解は。   (3) まちなかに人が集まるため、中心市街地にぎわい創出の取組は。   (4) 地域経済の持続的な発展に向けた本市の考えは。  6 教育環境等の充実に向けて   (1) 学校再編に伴う空き校舎についての今後の方針は。   (2) 市立学校における、照明のLED化の現状と今後の方針は。   (3) これまでのデジタル化の実績と今後の方針と課題は。   (4) 学校行事について、ウイズコロナを見据えた実施の見通しは。   (5) 市民が高岡の歴史・文化に、より愛着を持てる取組を展開しては。  7 地域防災について   (1) 災害発生時、応急対策及び復旧活動を円滑に行うには災害時応援協定が必要と考え    るが、現状は。   (2) 近年、多発する災害に対する市民への防災啓発は、どのように取り組んでいるのか。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 16   河村副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 18   鶴谷未来政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 19   梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 20   近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 21   赤阪都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24   二塚生活環境文化部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24   式庄産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 25 休 憩(午前11時23分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27  14番 山口泰祐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27  1 行財政運営について   (1) 信頼と責任ある市政運営に向けて    1) 社会的に問題が指摘されている団体が関与した事業に、高岡市が後援した経緯と     受け止めは。また、今後の防止策は。    2) 信頼と責任ある市政運営に向けた見解は。   (2) 令和3年度決算が明らかとなり、平成30年度から4年連続で10億円超の決算剰余金    を生んだが、その受け止めは。また、次月からの予算編成に当たって、本市の財政方    針は。   (3) 一般会計補正予算は、目の前の課題に対処したもので、財源の多くが新型コロナウ    イルス感染症対応地方創生臨時交付金となっているが、次年度以降の対応に向けた考    えは。   (4) 「高岡を前へ!まちづくりミーティング」において出された意見や要望に対して、    予算措置を含めて今後どのように対応するのか。   (5) 財政規律を守りながらも学校再編を着実に進めるために、小学校跡地を含めた市有    施設は早期に民間活用等推進すべきであると考えるが、見解は。また、そのための    方針は。  2 持続可能な都市整備について   (1) 総合計画第4次基本計画が始動し、着実な実現が求められるが、改めて本市の都市    計画、土地利用の方針は。   (2) 県の方針を踏まえ、本市としても市街化区域及び市街化調整区域区分見直し箇所    の選定を進めるとされたが、その後の市民や団体からの相談や要望等の状況は。   (3) 市街化区域及び市街化調整区域区分見直し箇所選定作業について、今後どのよ    うに進めるのか、考えは。   (4) 8月の大雨で家屋等の浸水被害が生じたことを踏まえ、開発行為とともに、農地保    全や河川改修等内水被害未然防止軽減対策の着実かつ一層の推進が必要と考え    るが、所見は。  3 カーボンニュートラル実現に向けた取組について   (1) カーボンニュートラルの実現には再生可能エネルギーの導入を推進する必要がある。    本市の施設へ率先して導入すべきと考えるが、見解は。   (2) 地球温暖化対策の推進に関する法律に基づき策定する地方公共団体実行計画(区域
       施策編)に、地域住民の声をどのように吸い上げるのか。   (3) カーボンニュートラルを達成するために「ひとの力」を結集する必要があるが、見    解は。  4 子ども政策の推進について   (1) 本市の財政規律を堅持することを踏まえた上で、共生社会の形成に向けたインクル    ーシブ教育システム構築のための特別支援教室環境整備に対する今後の方針は。   (2) 部活動(運動部系文化部系)の地域移行について、自治体に連絡・調整役を配置    する等の新たな国の方針が示されたが、先進的に取り組む本市としての整備体制の強    化策は。   (3) 「ヤングケアラー」の概念を周知しながら、偏見等を払拭すべきとの提言があるが、    本市の取組状況は。   (4) 「子どもの意見表明権を保障する仕組みづくり」の考え方を踏まえ、子ども家庭相    談支援体制の強化を図っては。   (5) 本市でも18歳以下の医療費無償化を導入すべきでは。   (6) こどもまんなか社会の実現に向けた「こども家庭庁」の創設に呼応した本市の庁内    組織の在り方は。  5 市民生活の安定について   (1) 補正予算案で提案されているキャッシュレス還元事業等を踏まえ、本市の経済状況    の分析と市内事業者への今後の支援の在り方は。   (2) 物価高騰を受けた農業経営の悪化への対応は。   (3) 市民協働型地域交通システムを導入しようとする地域に対し、どのように協働を図    っていくのか。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 35   河村副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 37   梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 38   近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 40   赤阪都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 41   二塚生活環境文化部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 41   戸田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 42   式庄産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 43   鶴谷未来政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 44 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 45 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 45 散 会(午後2時26分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 45                ( 9 月 20 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 47 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 47 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 47 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 47 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 47 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 47 欠席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 47 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 47 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 47 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48 (議案第67号~議案第80号、認定第1号、認定第2号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一括質問一括答弁方式による一般質 問、質疑)  4番 田中勝文‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48  1 災害避難所について   (1) 8月4日の豪雨について    1) 土砂災害警戒情報による、高齢者等避難発令に伴う対象住民への伝達は滞りなく     行われたのか。また、避難状況とその課題は。    2) 気象台が警戒レベル相当情報を発表した後、避難所開設時に、本市が警戒レベ     ル3「高齢者等避難」を発令しており、レベルの違いがあったが、その理由は。   (2) 令和4年3月定例会で答弁のあった防災士増員への助成拡大の効果は。   (3) 避難所にペットを連れてきた場合、どのような対応を行うのか。   (4) 避難所でのスマホの充電環境などを充実させるため、電気自動車などの電動車の派    遣協定を自動車メーカーと結んでは。   (5) Wi-Fi環境のない避難所でも、Wi-Fiが使えるよう整備を進めては。  2 教育環境について   (1) 長い休みが明けて2学期に入ったが、児童生徒の体調変化などに対するケアはどの    ように行っているのか。   (2) LGBTなどについて、教職員や児童生徒への理解にどのように取り組んでいくの    か。   (3) 中学校の制服について、スーツ・ブレザー型なども取り入れては。  3 魅力アップに向けた取組について   (1) 4月開設の「高岡の魅力・推し」を発信した「#高岡みーつけた」のインスタグラ    ムの現状と今後の展開は。   (2) 郷土に誇りを持つために、高岡の歴史・文化に触れる取組を園児たちにも推進すべ    きでは。  4 地域おこし協力隊について   (1) 市外からの人材を活用したまちの活性化について、本市の考えは。   (2) 本市における地域おこし協力隊制度のこれまでの効果は。   (3) 地域おこし協力隊の方の生活面におけるサポート体制は。   (4) 活動終了後に関係をどう保っていくのか。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 52   梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 53   近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 54   鶴谷未来政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 55   戸田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 57  13番 林 貴文‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 57  1 市職員のメンタルヘルスについて   (1) 市職員の精神的なストレスについての傾向は。   (2) 市職員の精神的なストレスのケアをどのように図るのか。  2 産学連携拠点整備支援事業について   (1) 本市で整備される意義をどのように考え、支援を行うのか。   (2) 市内企業での技術活用や人材育成にどのようにつなげていくのか。   (3) 富山大学に対して、施設見学等による市民への積極的な発信を働きかけるべきと考    えるが、見解は。   (4) この産学連携の取組は、アルミのまちとしての新たな展開につながる事業であると    考えるが、市民と行政はどのように関わっていくのか。  3 スマートサイクル事業について   (1) 本市のスマートサイクル事業の特色は。また導入のスケジュールは。   (2) 実証実験として始めるとのことだが、どのような展開を期待しているのか。
     4 海の活用について   (1) 今年度のみなとオアシス事業の内容とその理由は。   (2) 「燈の守り人」について、本市での展開は。   (3) 本市の栽培漁業において、キジハタやクロダイなどの取扱種苗を増やすよう、県に    働きかけるべきと考えるが、見解は。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 60   梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 61   式庄産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 61  3番 梅島清香‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 64  1 充実した教育環境について   (1) 教育現場における部活動の位置づけと地域部活動を導入することで目指す姿は。   (2) 教科書のデジタル化について、学校での試験運用の成果と課題は。   (3) タブレットの活用やスマートフォンの所有などにより、子供たちが電子機器に触れ    る時間は増えており、視力の低下等が懸念されるが、見解は。   (4) 不登校の増加について    1) 社会や環境の変化に伴い、不登校になる原因も多様化し増加傾向にあるが、見解     は。また、今後の対策は。    2) 不登校の子を持つ保護者の支援をしては。  2 まちづくりについて   (1) おとぎの森公園について    1) カフェの併設やドッグランの施設整備をしては。    2) 維持管理費用を確保するための稼ぐ仕組みを導入しては。   (2) 本市の観光誘致のため、歴史・文化資産の発信に加えて、高岡といえばこれという    グルメを開発しては。   (3) ふるさと納税額をさらに増やすために    1) 返礼品については、ものづくりのまちとして、他の地方自治体に比べて伝統的工     芸品等が多く見受けられるが、食料品や消耗品を増やしては。    2) 寄附金受領証明書を郵送する際に、本市に寄附をしてよかったと思える、感謝が     伝わるような工夫をしては。  3 他地域との「ひとの流れ」による地域活性化について   (1) 関係人口の創出、拡大に向けた、本市の基本的考えは。   (2) 地域交流ワーケーション推進事業について    1) この事業で期待する効果は。    2) ワークスペースにおいて、ロケーションのよい場所や特別感のある演出などを提     供すると、さらに魅力が伝わると思うが、見解は。    3) 利用者の意見を集めて発信しては。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 68   近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 69   赤阪都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 71   式庄産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 71   鶴谷未来政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 72 休 憩(午後0時03分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 73 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 74  6番 嶋川武秀‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 74  1 二上山のスポーツ、レジャーへの利活用について   (1) 「第1回万葉の里高岡二上山トレイルラン」大会を終えて、成果をどのように認識    しているのか。   (2) 年々、二上山を訪れる人が増えていることから、二上山公園万葉ラインの景観の    整備を図っては。   (3) 二上山キャンプ場の再開を検討しては。   (4) 「二上山となかよくなるガイドブック274」を利用者や地元の子供たちに配布しては。  2 「持続可能な未来都市高岡」の実現に向けて   (1) ふるさと納税に体験型や参加型など新たな返礼品を拡充しては。   (2) ふるさと納税の仕組みを活用した資金調達への支援として、昨年度からクラウドフ    ァンディングたかおか事業を実施しているが、これまでの成果と今後の課題は。   (3) 地域貢献地域活性化の観点からの本市職員の副業に対する見解は。  3 本市の情報発信について   (1) 本市の魅力発信や市民への情報発信についての広報戦略は。   (2) 本市公式SNSをもっと活用し、情報発信を随時行うために体制を強化しては。   (3) 民間ノウハウを生かした広報戦略として、外部民間人の起用や民間企業との提携を    図ってはと考えるが、見解は。   (4) 災害時の情報発信について    1) 気象情報や市の対応状況について、本市公式SNSにて情報発信しては。    2) 提携しているヤフー防災速報アプリの登録を随時呼びかけては。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 77   近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 77   赤阪都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 78   鶴谷未来政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 78   梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 80  7番 出町 譲‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 81  1 空き校舎の利活用について   (1) 旧平米小学校空き校舎について、地元住民からは、使い道が決まるまでの間、    「地域食堂」や「学習室」に使うべきだという声もあるが、こうした市民の思いに応    える考えは。   (2) 空き校舎の活用について、3月、6月定例会では地元の意向を丁寧にお聞きしなが    ら進めていくとのことであったが、今回の代表質問では、民間等への売却、譲渡等ま    たは解体を進めていきたいとの答弁であった。なぜ、急にこのような方針となったの    か。  2 公共交通機関について   (1) 現在、公共交通不便・空白地域に住む市民は、市全体の人口の何割か。   (2) 市民協働型地域交通システムが本格運行している小勢地区及び守山地区の取組によ    り、市全体の人口の約何割をカバーしているのか。   (3) 市民協働型地域交通システムについて、市からも積極的に地域に働きかけ、公共交    通空白地域を少なくすることを目指すべきでは。   (4) 骨格的公共交通に市民協働型地域交通システムで接続する高岡型コミュニティ交通    は、利用者の利便性から考えると、乗り継ぎや待ち時間の発生、初乗運賃が複数発生    するなど、多くの課題があるが、市民の声を反映できているのか。   (5) 国際連合はSDGsで持続可能なまちづくりのため、全ての人が使える公共交通機    関に言及しており、本市が取り組んでいる高岡型コミュニティ交通はそれと整合した    ものと考えているのか、見解は。   (6) 財政健全化緊急プログラムが終了したことも踏まえ、きめ細かい路線を張り巡らせ    るコミュニティバスを導入する考えは。   (7) 富山市で導入されているグリーンスローモビリティを本市にも導入すべきと考える    が、見解は。   (8) 公共交通網を生かした都市計画が必要であると考えるが、見解は。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 85
      近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 85   鶴谷未来政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 86 休 憩(午後2時07分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 87 再 開(午後2時16分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 87  5番 熊木義城‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 88  ・ 本市の移住・定住施策に関して   (1) 移住者の現状について    1) 過去5年の県外からの移住者数の推移とその見解は。    2) 移住者について、最も人数が多い年齢層は。    3) 移住促進のため、移住施策に携わる部署の密な連携が必要と考えるが、現在、各     部署の連携はどのように行われているのか。   (2) 子育て支援の拡充について    1) 子育て支援に力を入れることで、移住者増を達成している自治体もあり、本市と     してもさらなる支援策の実施や子育て環境の向上が必要と考えるが、見解は。    2) 子育て環境の向上のため、兵庫県明石市の0歳児見守り訪問「おむつ定期便」の     導入を検討しては。   (3) 住宅支援について    1) たかおか暮らし支援事業の近年の活用実績は。    2) 移住者への住宅支援制度の拡充が必要と考えるが、見解は。   (4) 移住者に選ばれる魅力あるまちづくりを今後どのように進めていくのか。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 91   鶴谷未来政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 91   戸田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 92   赤阪都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93  8番 埜田悦子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 94  1 生活困窮者支援の状況について   (1) 生活困窮者に寄り添うため、どのような思いで福祉施策に取り組んでいるのか。   (2) 新型コロナウイルスの感染拡大前と比べ、生活保護の相談件数や相談内容、保護率    に変化は見られるのか。また、その中で母子世帯の割合は。   (3) 富山県は保護率が全国最下位だが、その理由をどのように認識しているのか。また、    支援の必要な方が確実に受給できるよう、どのように取り組むのか。   (4) 生活保護受給者は通勤用などの理由で車を所有できる場合があるが、本市の状況は。   (5) 生活保護受給者へのコロナ禍と物価高騰の影響について、どのように考えているの    か。また、最も影響が深刻な生活保護受給者に支援を行うことを検討しては。   (6) 生活困窮者自立支援総合相談窓口について    1) 相談状況と、そこから見える課題は。    2) 支援の必要な方が相談しやすくするための具体的な取組は。   (7) 福祉連携推進室の生活困窮者への支援について    1) 福祉連携推進室の必要性とその役割は。    2) 福祉連携推進室への令和3年度の相談状況は。    3) 相談や支援の専門性を高めるための具体的な取組は。  2 まちなかのにぎわい創出について   (1) リノベーションまちづくり事業のこれまでの取組状況は。   (2) 御旅屋人マーケットへの出店予定者数は。また、どのような効果を期待して実施す    るのか。   (3) 令和5年度以降の御旅屋人マーケットなど、まちなかのにぎわい創出の取組につい    ての考えは。  3 旧統一教会の関連団体について   (1) 旧統一教会の関連団体への後援などが問題となっているが、後援したことの受け止    めは。   (2) 今後、反社会的団体と言われている旧統一教会の関連団体へは後援などを一切すべ    きではないと考えるが、見解は。   (3) 霊感商法などの被害者救済のために相談窓口を設置しては。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 98   河村副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 98   戸田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 99   式庄産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101   二塚生活環境文化部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 102 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103 散 会(午後3時29分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103                ( 9 月 21 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105 欠席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 106 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 106 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 106 (議案第67号~議案第80号、認定第1号、認定第2号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一括質問一括答弁方式による一般質 問、質疑)  21番 福井直樹‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 106  1 安倍元内閣総理大臣の国葬に際して本市の対応は。  2 本市のリスクマネジメントについて   (1) 近隣自治体で参考とすべき事例が発生している。市長不在時における危機管理対応    についての見解は。   (2) 耐震工事を施していない築50年以上を経た公共建築物について、速やかに閉館や機    能の一部移転などを検討すべきと考えるが、見解は。   (3) 通園バスの安全対策について    1) 本市で通園バスを運行している施設数と安全対策の現状は。    2) 国、県の通達に合わせて、スピード感を持って安全対策を講じるよう促すべきと     考えるが、見解は。  3 本市の文化振興策について   ・ 「バンクシーって誰?展」について    1) 誘致した理由は。    2) 高岡市美術館で開催されている本展覧会を、今後の本市の文化振興策にどのよう     に連動させる考えか。  4 持続可能な本市を目指して   (1) たゆまぬ行財政改革に向けて    1) 第2次行財政改革アクションプランにおける「健全財政の確保」の取組による成     果は。    2) 新たな行財政改革推進方針の策定に向けた検討状況は。
      (2) 作付け転換拡大支援事業の具体的な取組について    1) 農業者への過度な負担とならないよう配慮する考えは。    2) 厳しい農業経営の実態を踏まえて速やかに支援を行うべきと考えるが、見解は。   (3) プラスチック容器専用指定袋の見直しに合わせて、他の指定袋の材質などを改善す    る考えは。   (4) 汚水処理率の向上に向けての取組について    1) 汚水処理率の現状と今後の取組は。    2) 公共下水道などの汚水処理施設の整備手法については、自治会ごとの状況を勘案     し、弾力的な運用も必要と考えるが、見解は。   (5) 落書きに対する対応についての見解は。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110   梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 111   鶴谷未来政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 112   戸田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 112   二塚生活環境文化部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 113   式庄産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 115   黒木上下水道事業管理者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 115  22番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 116  1 新型コロナウイルス感染症患者の全数届出の見直しについて   (1) 全数届出の見直しにより、感染者の把握ができなくなると思うが、見解は。   (2) 発生届の対象外となった感染者が、自宅療養中に容体が急変した場合、対応が困難    になると思うが、見解は。   (3) 全国市長会を通じて、国に対して従来どおりの全数把握を求めるべきと思うが、見    解は。  2 安倍元首相の国葬について   (1) 国に対して、中止するよう求めては。   (2) 実施される場合について    1) 市庁舎及び市の関係施設への弔旗の掲揚や弔問記帳台の設置、職員や市民に対す     る弔意の要請を行うべきではないと考えるが、市としてどのように対応するのか。    2) 児童生徒、教職員に対し、弔意の要請を行うべきではないと考えるが、教育委員     会としてどのように対応するのか。  3 庄川緑地分区園及び周辺の管理、整備について   (1) 分区園事業の意義とその効果をどのように考えているのか。   (2) 1分区園当たり利用料2,200円で十分な管理、整備ができると考えるが、見解は。   (3) 分区園の許可条件の変更理由を、事前に利用者に説明し理解を求めるべきと考える    が、見解は。  4 予算編成について   ・ 令和5年度に向けての予算編成の考え方は。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118   河村副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 119   戸田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 119   梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 120   近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 120   赤阪都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 120 再質問  22番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121 答 弁   赤阪都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122  12番 酒井善広‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122  1 市民目線の行政運営について   ・ 市長ホットライン設置の成果は。また、市民の意見を市政に的確に反映するために    は、幅広い年齢層の市民の声を聞く必要があると考えるが、見解は。  2 安全・安心なまちづくりについて   (1) 大雨災害の早期避難へつなげるため、線状降水帯予測を活用すべきと考えるが、見    解は。   (2) 自主防災組織が行う防災訓練の補助件数とその参加者数について、コロナ前と比べ    て現在はどのようになっているのか。また、コロナ禍においては、訓練に対してどの    ような助言を行っているのか。   (3) 氷見市との消防の広域化により、具体的にどのような効果があったのか。また、さ    らなる広域化、広域連携に向けた考えは。  3 移動手段の確保について   (1) 施設利用者等の買物、通院の移動手段としても有効であることから、黒部市では福    祉・介護分野の事業所が送迎車両を共同運行する実証実験が行われているが、本市で    も介護施設の送迎車両を活用した支援策を検討してはと考えるが、見解は。   (2) 既存の公共交通を軸とした補完的移動手段として、AI活用型オンデマンドバスの    実証実験を検討してはと考えるが、見解は。   (3) 公共交通機関の利用者を増やし、持続可能なものとするためには、MaaSの整備    が不可欠と考えるが、見解は。  4 教育行政について   (1) 休日の文化部活動における段階的地域移行に向けた本市の課題は。また、文化部活    動においても高岡モデルを構築してはと考えるが、見解は。   (2) 増加傾向にある不登校児童生徒への教育機会の確保として、不登校特例校の設置が    考えられるが、見解は。   (3) 環境教育の一環として、本市の小・中・義務教育学校でのSDGsの取組は。  5 高岡市民病院について   ・ より質の高い医療を提供するために、令和5年1月から利用の始まる電子処方箋を    市民病院においても導入すべきと考えるが、見解は。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 125   梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 126   浦島消防長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127   戸田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127   鶴谷未来政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 128   近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 128   柴田市民病院事務局長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 130 休 憩(午後0時05分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 130 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 130  2番 新開広恵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 130  1 生命と暮らしを守る防災、減災について   (1) 転落防止柵の設置や暗渠化、蓋がけなど、農業用水路の安全対策の状況は。また、    早急な対策が必要と考えるが、見解は。   (2) 子供のマイタイムラインの作成を促し防災意識を高めるため、シールを使うなど、    より楽しく簡単に作成できる、マイタイムライン作成支援ツールを取り入れては。   (3) 地域における自主防災活動において、防災士を育成するための取組は。   (4) 避難行動要支援者について    1) 要介護3以上の介護認定者の家族などに避難行動要支援者申出カードの提出を求     めているが、進捗状況は。    2) 社会福祉施設から自宅に移った方を把握するためにも、避難行動要支援者名簿の
        更新が必要であるが、更新状況は。    3) 個別避難計画の作成に当たっては、福祉専門職や専門性の高い知識のある人の協     力が必要と考えるが、見解は。    4) SOSカードやお手伝いカード、避難行動要支援者向けのマイタイムラインの様     式などがある、避難行動要支援者向けの防災ガイドブックを作成しては。    5) 地域の防災訓練を行う際に、避難行動要支援者の避難も想定した訓練を取り入れ     るよう働きかけては。  2 脱炭素社会実現に向けて   (1) 脱炭素社会を目指すに当たり、本市の考え方は。   (2) 富山大学が新たに設置するアルミ研究拠点について    1) アルミ研究拠点から地元企業への専門人材の輩出につながるよう、大学に働きか     けては。    2) 今後、アルミ研究拠点のPRにどのように取り組むのか。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133   式庄産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133   梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134   戸田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 135  1番 山上尊士‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136  1 持続可能な地域を目指して   (1) 自治会など地域活動の担い手不足に対する見解は。   (2) 多機能地域自治型の組織への移行に向けてどのようなサポートをしているのか。   (3) 結ネット導入への支援体制は。また、導入した地域からはどのような意見があるの    か。   (4) 各地域で行われてきた地域活動の情報を共有することが必要では。   (5) 地域における市民が主役のまちづくりを進めるために何が必要か。  2 保育園、幼稚園、認定こども園の園児の安全管理について   (1) 散歩時の用水等の危険箇所や交差点での安全管理の対応はどのように行われている    のか。   (2) 園児の送迎バスでの安全管理はどのように行われているのか。   (3) 今回の牧之原市の事故を受けて、園児の送迎バスでの安全管理についての今後の対    応は。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139   二塚生活環境文化部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140   戸田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 141 休 憩(午後1時58分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 142 再 開(午後2時10分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 142  9番 筏井哲治‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 142  1 地域が頑張る地域創生について   (1) 市立公民館の事務用パソコンをオンライン会議など負荷の高い作業もできるよう十    分な性能のパソコンを整備しては。   (2) 結ネットの県内他市における導入実績と活用状況は。   (3) 主に高齢者を対象としたスマートフォン活用の講座等をさらに推進しては。  2 本市の人口減少対策について   (1) 移住・定住策と企業誘致策は連携して取り組むべきと考えるが、見解は。   (2) 今注目されている新しい働き方「逆参勤交代制度」についての見解は。   (3) 「逆参勤交代制度」を本市として整備し、多様な人材を期間限定の職員として登用    しては。   (4) 数か月から数年の短期間居住する人のための住宅補助制度を設けては。  3 持続可能な上下水道に向けて   (1) 業務効率化に向けた水道スマートメーター導入の取組と現状は。   (2) 内水氾濫対策のために設置されたセンサーの活用目的は。   (3) 排水施設における水位センサーをはじめとした最新技術の利用について今後の方針    は。  4 多様な移動手段の在り方について   (1) 物価高による影響を受けている代行業者へ支援しては。   (2) レンタルサイクルへのスマホ決済導入を支援しては。   (3) まちなかの回遊性向上のため、若者向けにレンタル電動キックボード導入を支援し    ては。   (4) ゴンドラやロープウエーなど、環境負荷の小さい都市交通が近年世界中で注目され    ており、新たな公共交通の一つとして、本市において都市型ロープウエーの運行は適    していると考えるが、見解は。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146   近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146   二塚生活環境文化部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147   鶴谷未来政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147   梅崎総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148   赤阪都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149   黒木上下水道事業管理者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149   式庄産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150  15番 石須大雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 151  1 バイオマス発電所の騒音について   (1) 苦情は寄せられていないのか。   (2) 高岡市の対応は。   (3) 騒音を常時計測すべきでは。  2 保育行政について   (1) 戸出地域の保育園について    1) まだ新しい民間の認定こども園の工事も始まっていないのに、2つの市立保育園     が閉園の方向で地元説明会を行っているとのことだが、順番が違うのでは。    2) 第2期高岡市子ども・子育て支援事業計画及び市立保育所の民営化のガイドライ     ンとの整合性が取れていないのでは。    3) 公立保育園を存続させるべきでは。   (2) 民間保育園における高岡市の責任について    1) 労災事故が起こった場合の本市の対応は。    2) コロナ禍における陽性反応や濃厚接触による自宅待機について     ア 自宅待機者の補充は行われているのか。     イ 賃金は削減されていないと思うが、実態と見解は。  3 新型コロナで疲弊した景気の回復について   (1) 本市の産業構造を踏まえ、どのような方針で景気回復に向けて取り組むのか。   (2) 消費拡大対策について    1) 商店連盟等が行う商品券事業の詳細は。    2) 今定例会に上程されているキャッシュレス還元事業の詳細は。    3) 今後はどのようなものを考えているのか。 答 弁   角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154   二塚生活環境文化部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 155   戸田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156   式庄産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158
    議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159 水道病院決算特別委員会の設置‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159 委員の選任‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159 決算特別委員会の設置‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160 委員の選任‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 161 散 会(午後3時31分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 161                ( 9 月 30 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 163 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 165 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 165 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 165 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 165 開 議(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 165 諸般の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 165 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 166 (議案第67号~議案第80号、認定第1号、認定第2号) 委員長報告   民生病院常任委員長 林 貴文‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 166   産業建設常任委員長 酒井善広‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 167   総務文教常任委員長 高岡宏和‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 167   水道病院決算特別委員長 曽田康司‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 168   決算特別委員長 福井直樹‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 168 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169 採 決 (議案第67号~議案第78号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169 (議案第79号、議案第80号、認定第1号、認定第2号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169 追加議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169 (議案第81号~議案第83号) 提案理由の説明(角田市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170 採 決 (議案第82号 長尾順子君に係るもの)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170 教育委員会委員就任あいさつ(長尾順子)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170 採 決 (議案第83号 吉川佳子君に係るもの)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 171 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 171 議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 171 休 憩(午後1時25分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 171 再 開(午後2時10分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 171 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 171 (議案第81号) 委員長報告   民生病院常任委員長 林 貴文‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 172 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 172 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 172 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 172 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 172 (議員提出議案第10号) 提案理由の説明(薮中一夫)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 173 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 173 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 174 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 174 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 174 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 174 (議員提出議案第11号) 提案理由の説明(上田 武)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 174 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 176 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 176 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 176 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 176 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 176 (議員提出議案第12号) 提案理由の説明(石須大雄)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 176 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178 議員派遣の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178 議員派遣一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178 閉会中の継続審査の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179 閉会中継続調査事件一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179 議長あいさつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 180 閉 会(午後2時40分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181 会議録署名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 182 議員提出議案‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 183 Copyright © Takaoka City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...